性病の授業

性病の症状とそれに対する薬と治療について

性病には様々な症状があることが知られていますが、その中でもクラミジア、淋菌感染症、梅毒、は多くに人に認知されている病気です。
クラミジアは正式にはクラミジア感染症と呼ばれ、微生物によって引き起こされる性病です。
あらゆる性行為によって感染をしますが、特に女性においてはあまり症状を感じないことでも知られています。
感染をすると、男性の場合では尿道炎や精巣上体炎を起こしたり、女性の場合には子宮頚管炎や卵管炎や腹膜炎を引き起こす場合があります。
治療に関しては1週間程度の抗生剤を用いた投薬が行われており、約2週間程度での完治が可能となります。

淋菌感染症は男性に多い性病として知られており、感染率も約30%と高く、同時にクラミジアにも感染をしていることが多い病気です。
淋菌という細菌によっt引き起こされ、放置をした場合には炎症が醜くなり、膿が出るようになります。
通常、2~5日間の潜伏後に発症をし、症状は男女によって違いがあります。
治療方法としては1週間程度の投薬で収まることが知られていますが、注意をしなければならないのは耐抗生剤を獲得している淋菌が多くなってきているということです。

梅毒は昔から良く知られた性病の1つですが、HIV感染もしやすくなるなど、危険な病気の1つにもなっています。
感染をすると約3週間程度で発症をし、股の付け根のリンパ節が腫れ、感染した箇所にしこりが現れます。
その後症状が進行するにつれて第1期から第4期まで症状は進んでいきます。
現在においては、第3期や4期にまで進行することはほとんどなく、その前に薬による治療で症状は回復します。
主にペニシリンの投与が行われ、各症状に合わせての投与がなされています。
性病に関しては、他にも様々な症状があり、そのほとんどは性行為によって感染をすることを理解しておく必要があります。